HOME > 専門課程 > メッセージ > 社会人を経験してから入学した在校生の対談

- 福原 真由(23)
- 専門課程 総合芸術学科 文芸コース
高校卒業後、嘉悦大学卒業(経営・経済学部)。派遣会社で一年間へ勤務してから文化学院に入学。

- 市来 悠介(26)
- 専門課程 総合芸術学科 演劇・声優コース 声優専攻
高校卒業後、大学中退(法学部:3年)。フリーターを3年経験し、文化学院へ入学。

- 唐松 大(25)
- 専門課程 総合芸術科 アート・デザインコース
大学を卒業後、商社で営業をしていた。当時バイヤーの仕事から営業部へ配属転換になり自分の適性に疑問を持つようになり、デザインやカメラに興味を持ち始めた事を機に文化学院に入学。
みなさん大学を経験してから、入学されていますが。
なぜ、文化学院に入ったのか? 進路変更のターニングポイントをお聞かせ下さい。
- 福原
- もともと、高校生の時から読書が好きでした。只高校2年生の時に太宰治の人間失格を読みましたが意味が理解できず、当時悔しい思いをした事を覚えています。私の一番の動機は大学時代の親友が働いて1年位経ったある日の事、派遣の仕事を辞めて声優の学校へ通いはじめてチャレンジする姿を見て“刺激”ある意味ではショックを受けました。この友人をきっかけに私も好きな本を読む事が好きでライターにも興味がありましたので、Webで検索し体験入学に参加。立地の良さを含めて入学を決めました。また両親にも相談しましたが、特別に反対はありませんでした。
- 市来
- 僕の場合は大学中退後、フリーター生活を3年続けていた頃、バイトの友人達と声優(アニメソング)を中心としたバンド結成し活動をしている内に今の声優がマルチな活躍する姿を見て、自分も声優になりたいと言う“夢や希望”がわき上がってきました。そこで、文化学院の演劇・声優コースの体験入学に参加をした時に先ず、僕が感じた事は現役のプロが講師であり、業界に直結している事にとても魅了を感じた事です。
- 唐松
- 僕は大学を卒業して、商社に勤務していました。就職活動では10社以上を受け、やっとの思いで就職に就いていたのですがバイヤーの仕事から営業部へ配属されてからは仕事のハードさもさる事ながら自分自身が今の仕事に向いていないのではないかと、疑問を持ち始めました。もともと、音楽のレーベルやCDジャケット、カメラ等に興味を持っていたこともありデザインの世界に魅力を感じるようになりました。また、本音を言うと僕のガールフレンドがデザインをやっていた事も大きな影響がありました(笑)
実際に入学をした今の感想をお聞かせ下さい。
- 市来
- 声優コースは約40数名の学生が在席しておりますが、僕が一番心配したのは、殆どの学生が高校を卒業して入学をしていますので19歳です。僕とは7歳年の差があるのでうまくやっていけるのか不安でした。しかしそんな事は微塵も感じさせないフレンドリーな姿勢で接してくれます。入学して早くも半年以上経ちましたが、今は同じ夢を持った、目的意識を共有する良き仲間であり、ライバルでもあります。僕も刺激を受けますが、年上として皆のまとめ役としてリーダーシップを発揮していくつもりでいます。
- 福原
- 入学して大学の授業と違うギャップを感じたのは、文化学院の生徒は積極的で、授業の出席率も9割を占めます。何よりも私が驚いたのは文芸を勉強するクラスメイトが自分自身の考え方をしっかりと持っている事でした。
私も大いに刺激を受けました。 - 唐松
- 入学してからは正直に言いますと、人数が少ないので、良い意味でのライバルができるのか?また、僕が社会人経験者であり、新卒の19歳と比べると歳の差が大きく、うまくやっていけるかどうか?とても不安がありました。
実際に入学をしてわかったことは、プロの現場からの講師なので役に立つ実戦的な授業を受けることができます。知識だけではなく、現場の匂い、感覚も学ぶ事ができるのは僕にとって刺激的です。また、少人数であるため先生とマン・ツー・マンで質問など詳しくする事ができ、先生との距離がとても近いので自分自身にとって多くの事を吸収できるのはラッキーかな!!
仲間との年齢差も僕が何でも率先してやる事でまとまりがきるし、僕自身もリーダーとして全体を良い方向へ楽しく学ぶ事に努めたいと感じています。
皆な仲間意識があり、仲が良いです!今では本当に授業が楽しくてなりません。
将来に対する不安や今在席中で思う事は何でしょうか?
本音をお聞かせ下さい。
- 市来
- 今やはり年齢を考えると正直に言って声優にチャレンジできるのはラストチャンスかなと思っています。以前は就職をしていない後ろめたさもありましたが、今は現役のプロの講師に指導して頂けますので貪欲に吸収しています。またプロになるため多くのオーディションにもトライするつもりです。
今は毎日の授業に集中し、充実した学生生活を過ごす事ができる環境に感謝しています。 - 福原
- 私の場合は卒業後直ぐに作家を目指すと言うよりは、学校で基礎をしっかり身に付けて文芸を学んだ事を最大限に生かして就職をする考えです。また、社会でも求められる教養をしつかりと身に付けたいと思っております。
将来の不安はありませんし、講師や仲間から良い刺激をバネに授業にしっかりついて行きます。必ず卒業をするつもりです。 - 唐松
- 僕は在学中から色々な企画・制作プロダクションと接点を持ちたいです。また、沢山の方と出会う事によって自分への成長に役立つし、しっかりとモノの見方や考え方の基本を身に付けたいと思っています。また2年生になったら積極的にインターンシップにもチャレンジしたいです。近い将来僕は独立をしたいと考えています。夢ではなく必ず達成する目標です!
最後に入学を考えている社会人や大学生へのアドバイスをお願いします!
- 市来
- 僕は絶対、プロとしてデビューしたいです。そんな、社会人で自分の夢をかなえたい方は是非、諦めずに結果を恐れずにチャレンジをして下さい。
- 福原
- 就職を考える私にとって文化学院は徹底したキャリアサポート体制が整えているので安心です。自分にあった学校を選ぶ事が成功への近道だと私は思っています。みなさんも“百聞は一見にしかず”、文化学院の体験入学や相談会にご参加されてみてはいかがでしょうか!
- 唐松
- 自分の可能性を追求するのに遅いと言う事は絶対にないと僕は思っています。何か一つ、得意な面を伸ばす事によりあらゆる、物事に対する好奇心の幅を広げることで新たな可能性のステージにたどり着くのではないでしょうか?
自分なりに“カッコイイ生き方”を歩んでみてはいかがでしょうか!
文化学院 2008年入学生 年齢属性(専門課程)





