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文化学院びより

  • 010
  • 年の終わりのひと仕事

特別講義

電子メールやSNSが広まり、新年の挨拶もさまざまな形で受け入れられる時代になりました。「ならばこそ」の気持ちで、イラストレーションの授業では図版から印刷までのすべて手がけたオリジナルの年賀状を作りました。今回用いたシルクスクリーン版画という印刷方法は、実は、流行になった年賀状印刷機と同じ「孔版印刷」という技術で、ヘラ状の道具(スキージー)を使い、布の目にインクをくぐらせ、紙に均等に定着させます。インクを調合し、思い通りの色合いを出すのは一苦労ですが、美しい刷り上がりには感動もひとしお。鮮やかな新年を願いながら、息を止めて、スキージーを引きました。

  • 009
  • 手作りのメリークリスマス

特別講義

クリスマスに向けて、みんなでリースを作ります。木のつるで輪を編み、そこに松ぼっくりや、どんぐりなどを添えていきます。中にはフォックスフェイスという変わった植物も。シナモンを束にしてリボンでまとめると、薪のようになります。綺麗にまとまったものや、大胆に装飾をあしらって迫力のあるものまで、出来上がりはさまざま。全体のバランスでリースの雰囲気も大きく変わります。色合いや形のバランスを考えるのは、美術コースの学生の腕の見せ所。高等課程の学期末に行われるクリスマスパーティに向けて、学校のいたるところでこうした手仕事が進められています。

  • 008
  • ハロウィンパーティ!

特別講義

秋の集いの熱も冷める間もなく、10月30日の放課後に高等課程の生徒有志たちはハロウィンパーティーを開催しました。参加条件はもちろん仮装! 生徒たちは登校早々着替えてメイク、教室には天使、悪魔、アリス、赤頭巾ちゃん、メイド、カボチャ大王、妖怪、いろいろな者たちが座って真面目に授業を受けていました。英語の授業ではHalloweenの起源についてもちゃんと英文を読んで、ただの「仮装祭り」ではないことを勉強しました。 放課後はパーティータイム。先生が作ってくれたハロウィンリースやお花を会場に飾り、お菓子を持ち寄って、生徒たち、先生たち、そして専門課程の学生たちも一緒にファッションショーやさまざまなゲームを楽しみました。

  • 007
  • 本日は薄墨で一筆

特別講義

淡墨は、始めに書いた線が最後まで消えずに残っていくので、「この字はどうやって書いたの?」と不思議な感じになります。 淡墨の滲み方も色々で、自分が想像出来なかった線が紙面にじわじわと現れてきてちょっと焦るけど、墨が乾くと、ちゃんと字になっているんです。 作為と無作為を楽しめる書と言えるかもしれません。 それだけに奥深く、作品を書く時は、紙・墨・筆の選び方が重要になります。 まずは遊び心で、書きたい字をいろんな書体で(甲骨・金文・篆書・楷書・行草・草書)、書いてみます。 書きながら字の成り立ちを知るので、楽しいですよ! 今回は秋の集いに出品するために、干支に挑戦しています。(唐沢美智子先生)

  • 006
  • 夏の自由制作

特別講義

美術コースの学生は夏休みの期間、アトリエを自主制作のために利用しています。自主制作は授業で養った技術や考え方を、自身の想像力に活かす良い時間です。模写をして技法を学んだり、ひたすら描いて作品のイメージを洗い出す作業をしたりと、時間の使い方は人それぞれ。ときには本を読んで心を整えることもしながら、制作を続けます。静かなアトリエからは筆や鉛筆を走らせる音が響いています。

  • 005
  • 舞台仮組!

特別講義

両国の校舎には演劇専用の舞台はありません。声優演劇コース、アクターズコースや同好会の公演のたび舞台は自分たちで組み上げます。普段は多目的教室の広い場所を、夏休み二週目に声優・演劇コースの学生たちが秋の集いの公演用に舞台の仮組を行っています。平台と箱を二段組み上げ、奥には鉄管を組み立てて役者たちが登って演じられる足場を作っています。専用舞台が「無い」からこそ生み出せる自由な「有る」。演目は学生運動を描いた『飛龍伝』。10月の秋の集い、是非観にいらしてください。

  • 004
  • 秋の集い、始動!

特別講義

今年も秋の集い(文化祭)の実行委員会が始まりました。高等課程と専門課程の学生が一同に集まって賑やかに打ち合わせを行っています。今週の議題はテーマの決定。40種類以上提出されたテーマから絞りこみ、皆で選んだのは、「文化の叫び」。これからテーマに添って、装飾やポスターのデザインが制作されます。秋の集い本番は10月24・25日。私たちの叫びを聞きに来て!深呼吸して待ってます!

  • 003
  • 校外授業で美術鑑賞

特別講義

6月16日(火)に専門課程美術コースは校外授業を行いました。美術鑑賞の為の校外授業は今年度4か所目。東京都美術館の第25回記念工芸美術「日工会展」と、埼玉県近代美術館の第65回「埼玉県美術展覧会」をそれぞれ鑑賞しました。「日工会展」では金工、織、陶芸、七宝など様々な作品に触れながら、作家から直接こだわりなど解説をしていただく貴重な体験も出来ました。「埼玉県美術展覧会」では純粋に美術を楽しんでいる作風が多く「自分の感性にヒットした作品と出合えて良かった」という感想もあがりました。

  • 002
  • 6月末、卒業生・在校生が演劇公演を行います!

特別講義

在学生・卒業生合同の『劇団サイバーワン』は旗揚げ公演『百々目鬼太郎』に向けてラストスパート。迫る公演日は6月27(土)・28(日)。放課後になると5階のホールはメンバーたちの熱気でいっぱいです。企画から公演まですべてを自身行うのは、劇団の誰にとっても初めてのこと。華々しい旗揚げとなることを期待しています。詳しい詳細は、後日お知らせにて公開します!

  • 001
  • O, Captain!
    My Captain!

特別講義

高等課程3年生、英詩の暗誦のテストが始まりました。課題詩の”O, Captain! My Captain!”は、戦いを終えて帰港する船中、甲板で血を流して死んでしまった船長を抱きかかえ嘆く船員の悲しみと、勝利の喜びにわきかえる港の人々の様子との対比を描いたもの。作者のウォルト・ウィットマンが、南北戦争後暗殺されたリンカーン大統領へ捧げた詩です。生徒たちはこのドラマチックな英雄詩を、ある人は激しく、ある人は静かに、ある人は遠い昔の物語のようにさまざまな味わいで暗誦します。勉強し始めの頃は、こんな長い詩は覚えられない!と思っていた人もいましたが、詩にこめられたドラマをそれぞれが解釈できると、一人ひとりの詩が声と表情と身体を通して立体化されます。文化学院高等課程の英詩の授業は、今もこのように続いています。

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