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● 本ページの情報は2017年度のものです。

美術コース2年風間あすかさん第47回「全陶展」に入選

専門課程 美術コース2年生の風間あすかさんの作品が第47回『全陶展』に入選しました。おめでとうございます。作品は東京都美術館で展示されます。

開催概要

日時 2017年10月17日(火)~10月22日(日)AM9時30分~PM5時30分
会場 東京都美術館(ギャラリーA・B・C)
料金 一般800円(500円)、大学生・高校生・中学生500円(300円) ※( )内は団体料金(20名以上) 小学生以下・外国の方・障害者手帳をお持ちの方と付添(1名) 無料
備考 最終日PM2時30分まで

 

2017年10月16日

特別講義で茶道体験

9月終わりの特別講義で茶道体験授業を行いました。

夏休み前、森田先生の指導による特別講義「陶芸体験」で学生たちはお茶碗をつくりましたが、今度は立花先生の指導で完成したお茶碗でお茶を点ててみる「茶道体験」も行いました。 敷居が高い、礼儀作法に厳しいと思われがちな茶道ですが、椅子に座った状態でも「おいしくお茶を点てる」「楽しくみんなでお茶をいただく」ことに焦点を合わせれば、おのずとそれらしく「茶道」になっていきます。

茶筅(ちゃせん)、茶杓(ちゃしゃく)、棗(なつめ)など、見たことはあるけれど名前や使い方を知らない道具がいろいろ。道具を清めたり温めたり、鮮やかな緑色のお抹茶を棗から一杓半茶杓ですくってみる、茶筅を使ってお茶を点てる…、やってみるとかなり面白い。 お菓子をとったりお茶をいただく時に、両隣に座っている人や点ててくれた人に「お先に」「いただきます」「ありがとうございます」と気遣いの一言があるだけで、礼儀正しくて和やかな雰囲気になる。お茶をいただく時はおのずと背筋が伸びて、学生のみなさんとても立派に見えます。

何度か点てていると、点てやすいお茶碗、飲みやすいお茶碗がどういうものかも少しわかってくるようです。最後は教室内に仮設した和室で、風炉や棚を使って立花先生がお茶を点てる様子を学生たちは見ました。この講義で茶道が学生たちに少し近いものになったらと願っています。

見たことあるけど名前をしらない道具  お茶碗を温めてみる
   見たことあるけど
   名前をしらない道具
          お茶碗を温めてみる

お茶はこれくらい 茶筅でシャカシャカ
        お茶はこれくらい            茶筅でシャカシャカ

最後はずずぅっと音をたてて お茶室で点てるとこんな風
      最後はずずぅっと音をたてて         お茶室で点てるとこんな風

2017年10月16日

文化学院 文化祭「秋の集い」来てね!来てね!来てね!

今年もやります、「秋の集い」!
絵画・陶芸、詩・小説等の作品の展示発表。このほか朗読劇やバンド演奏、小物販売や軽食喫茶もあります。A館を和風テイストに装飾しています。

美術コース、文芸コースとして行う秋の集いはこれがラスト!
すもうの町、両国でお待ちしています!

場所:文化学院 A館
日時:10月21日(土)10:00~17:00
   10月22日(日)10:00~16:00

秋の集い準備進捗状況と当日の様子は秋の集い公式ツイッターアカウントでつぶやき中。
フォローしてくださいね。

【文化学院 公式ツイッターアカウント】は、こちらをクリック

2016年の秋の集いの様子

2017年10月2日

文化学院と小野寺玄先生の陶芸

夏休み明け最初の特別講義は、森田先生が「文化学院と陶芸」というテーマでお話ししてくださいました。森田先生は文化学院陶磁科の卒業生、学生の頃は日本を代表する陶芸家である小野寺玄先生から作陶の喜びと厳しさを学びました。

小野寺先生は若いころ絵画を学ぶために芸大を目指していましたが、ある偶然の出会いから学院を訪れます。その当時陶芸に明け暮れていた文化学院の創立者西村伊作先生は、小野寺青年が美術を志しているけれどあまり裕福ではないという事情を知り、ちょうど陶芸の助手の欠員がでたから、助手をすることでスカラシップにして文化学院美術科で学ぶことを彼に勧めます。

小野寺青年は陶芸に魅せられ、どんなに貧しくても毎日土に触って創作し続ける人生を歩む決意をします。一度は北大路魯山人に弟子入りしますが、西村伊作のもとへ戻ってきて助手もしながら精力的に創りつづけていました。

その後、独立して自分の窯をつくり、70年代から日本伝統工芸展や日本陶芸展に連続入選し、受賞歴も多く持つ日本を代表する陶芸家へとなっていきます。 「やき物は自分の考えたこと以外に、自然の力が多分に加わって出てくる。自分が思うように作るのではなく、自然にそうならなければならないような運命を持って出てくる」 人は自然に活かされている、自然に服従することが幸せに生きるということである、と考えていた西村伊作の言葉を小野寺先生は大切に心に刻んで創作活動を続けました。

大家になっても小野寺先生はさまざまな土や岩の研究をして、その性質をどのように作品に活かせるか独自で試行錯誤を繰り返してゆき、多くの失敗から学んで、小野寺玄にしかできない陶芸の表現を生み出していきました。 特別講義では森田先生がおもちの小野寺先生の作品を見せていただきました。実際に触ることもお許しいただきました。 本物に触れる、自分でいろいろ試して失敗さえも楽しみながら学ぶということ、文化学院らしい生きざまに触れられる特別講義でした。

2017年9月25日

文芸コース 軽井沢るばん旅 朗読劇合宿

9月の初旬に、2泊3日で軽井沢ル・ヴァン美術館に行ってきました。文芸コースでは、秋の集い(文化祭)に朗読劇を行います、その練習のための合宿です。 とはいっても、みんなで仲良く遊んで帰ってこられればそれでもう十分だなあ、と内心思っていたのですが、いやいやどうして、ちゃんと練習しました。2日目の中日は「観光もしましょう」と言うことで午前中は自由行動にして、16時から朗読練習という計画を立てました。それぞれに近くの川やら絵本美術館やら旧軽井沢やらを巡ったのですが、戻ってきたのが一番遅かったのは引率教員でした。 引率って一体なんなんだ?笑。毎回の3時間近い練習もあっという間。喧々諤々の話し合いもあり、THE青春の匂いさえ漂う「るばん旅」となりました。 朗読劇演目は、「ハクメイとミコチ」「海に還った犬~『ガールズ・ブルー』より~」「走れメロス・抄」「夢十夜 第一夜」「ラムラム王」の予定です。長いのも短いのもあります。
10月21日(土)22日(日)、会場はA館5階。常時出入り自由の気楽な公演にする予定です。どうぞみなさま、万障お繰り合わせの上、ご参加お願いします。(磯部)

中軽井沢駅で集合。今回の旅テーマは「現地集合現地解散低予算」です。
中軽井沢駅で集合。今回の旅テーマは「現地集合現地解散低予算」です。

ル・ヴァン美術館テラス脇のヤマボウシの実。赤く色づいていました。
ル・ヴァン美術館テラス脇のヤマボウシの実。赤く色づいていました。

喧々諤々になる前の和やかな練習風景
喧々諤々になる前の和やかな練習風景

中日の自由行動。川あそび、絵本展、軽井沢観光、その他おもいおもいのところへ。
中日の自由行動。川あそび、絵本展、軽井沢観光、その他おもいおもいのところへ。

2017年9月25日

軽井沢で自由な合宿

ルヴァン美術館に併設されている宿泊施設で、美術コースの学生で参加自由形の合宿を行いました。2泊3日で、野鳥、昆虫、植物観察のネイチャーツアーの参加やライトトラップの仕掛けをして昆虫採集、美術館にて美術鑑賞、音楽の合奏、公園でバトミントン、スケッチなど各々が自由に充実した時間を過ごしました。

ネイチャーツアー  スケッチ
    ネイチャーツアー         スケッチ

公園でバトミントン 音楽合奏
      公園でバトミントン           音楽合奏

ライトトラップ(昆虫採集)  寝覚の床
  ライトトラップ(昆虫採集)        糸トンボ

カミキリムシ  ハリガネムシ
     カミキリムシ           ハリガネムシ

2017年8月30日

アウトドア同好会デイキャンプレポート

アウトドア同好会がデイキャンプを東京都あきる野市の秋川渓谷で行いました。自然が豊かな環境で朝からマス釣りに挑戦しました。釣ったマスをその場で塩焼きと、マス入りのピザを自家製のピザ窯で焼き、贅沢なランチタイムを過ごしました。

秋川渓谷 マス釣り
         秋川渓谷                  マス釣り

釣りの成果  マスの塩焼きとピザ焼き
     釣りの成果            マスの塩焼きとピザ焼き

ピザ窯 ピザの完成
            ピザ窯               ピザの完成

森田先生は釣れませんでした とほほ! 森田先生は釣れませんでした とほほ!

2017年8月18日

熊野芸術文化セミナーへ

今年も熊野芸術文化セミナーへ、美術コースの上野秀一先生が講師として招かれ、学生たちと一緒に参加してきました。上野先生からのレポートです。

「2017年で16回目となる熊野芸術文化セミナーが、西村伊作の生まれ育った和歌山県新宮市で7月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり行われました。学生3名を連れて、今回は水性色鉛筆の実技の指導をしてきました。 セミナーの参加者は71名、下は13歳から上は90歳と幅広く、お互い助け合いながら楽しく作品作りをしました。連れて行った学生たちもよく動いてくれて、参加者の作品もすてきに完成しとても良い経験になったようでした。」

セミナーの様子は、7月30日(日)の紀南新聞に掲載していただきました。参加者の作品は10月21日(土)、22日(日)に開催予定の文化学院の文化祭、秋の集いで展示されます。

熊野芸術文化セミナーへ

2017年8月1日

パワースポットめぐり

美術コースの有志でちょっと変わった「2泊3日パワースポットめぐり」と題した旅行をしました。 森田先生は、陶芸の作品を制作する際に大切にしていることがあります。それは「岩」が風化作用によって陶土になってゆく摂理です。これは、素材の魅力を具現化するために必要と考えているからです。 今回の旅行は、森田先生の取材旅行を兼ねて、陶土の元となる風化作用によってかたちが作られた奇岩めぐりを希望者を募り行いました。 山梨県の「昇仙峡(しょうせんきょう)」、岐阜県の「恵那峡(えなきょう)」・「飛水峡(ひすいきょう)」、長野県の「寝覚の床(ねざめのとこ)」を主に岩からパワーを感じる旅行でした。その他、山梨県では、ほうとう作り体験や、愛知県では地元の陶芸家作の茶碗で点てた薄茶を頂きました。

昇仙峡  恵那峡
         昇仙峡                 恵那峡

飛水峡 お呈茶
         飛水峡                   お呈茶

小野の滝  寝覚の床
     小野の滝                 寝覚の床

2017年7月28日

秋の集い実行委員会立ち上げました

10月21日(土)・22日(日)の「秋の集い(文化祭)」に向けて、実行委員会を立ち上げました。2017年は、在学生が少ないため、全員が委員会メンバーです。まとめ役の事務局をトップに学生たちは、パフォーマンス、展示・模擬店、広報、装飾、エコ係のいずれか、または掛け持ちで活動します。 広報と装飾係は夏休み中に合同でミーティングを開催し、イメージとテイストを共有したデザイン・装飾を考えています。9月からTwitterで進捗状況を発信しますので、お楽しみに!

秋の集い実行委員会

2017年7月28日

美術コース校外授業(6)ムーミン谷

夏休み直前の校外授業は、埼玉県飯能市にある「あけぼのこどもの森公園」へ行き、スケッチの校外授業を行いました。この公園は、通称ムーミン谷と言われており、敷地内にはかわいらしい建物があり、それらをモチーフに終日絵画制作をしました。秋の集い(文化祭)では公園内の風景を描いたスケッチと同じ風景を陶板の染付技法とレリーフで表現した作品も展示する予定です。ご期待ください。

美術コース校外授業(6)ムーミン谷1 美術コース校外授業(6)ムーミン谷2 美術コース校外授業(6)ムーミン谷3

2017年7月18日

美術コース校外授業(5)江戸東京博物館

美術コースの5回目の校外授業は、学校のすぐそばにある「江戸東京博物館」の見学です 7月12日(水)に行われたこの授業では、江戸時代から昭和にかけて、様々な生活用具などに触れながら、それらから派生する美術品等を、引率してくださった「芸術学」ご担当の奥間先生の説明のもと鑑賞しました。

美術コース校外授業(5)江戸東京博物館1 美術コース校外授業(5)江戸東京博物館2 美術コース校外授業(5)江戸東京博物館3

2017年7月18日

みんなで陶芸体験(2) お茶碗の高台削り

特別講義での陶芸お茶碗作り2回目です。
前回、成形を終えたお茶碗が、やや硬く乾燥したので、今回はお茶碗を逆さにしてお茶碗の土台である高台を削りだします。お茶碗の底の幅、厚さなどを、内側と外側あわせて注意しながら外から底を削ります。 もし削りすぎて内側へ貫通してしまったら…植木鉢になります。

みんなで陶芸体験(2)1 みんなで陶芸体験(2)2

みんなで陶芸体験(2)3 みんなで陶芸体験(2)4

2017年7月18日

みんなで陶芸体験(1) はじめてのお茶碗作り

特別講義で学生たちは陶芸でお茶碗作りに挑戦しています。玉づくりという手法で、玉状の粘土の中央を指で徐々にひらいて伸ばしながら成形していきます。薄く、丸く形を整えるのはかなりの集中力が必要で、みんな黙々と作業に取り組んでいました。 次の回では高台(お茶碗の土台部分)を削り出し、夏休み中に素焼きし、釉薬をかけて本焼きをします。秋の集いで、作ったお茶碗でお茶を点てることが目標です。

みんなで陶芸体験(1)はじめてのお茶碗作り1 みんなで陶芸体験(1)はじめてのお茶碗作り2

2017年7月10日

アウトドア同好会 デイキャンプレポート

アウトドア同好会がデイキャンプを埼玉県比企郡都幾川町で行いました。 川と森に囲まれたキャンプ場で、手作りパンとチーズでランチタイムを過ごしました。パンとチーズのほかに、オーブンも器も手作りです。 空気も料理もおいしく、お腹も気持ちも満たされた一日となりました。

アウトドア同好会1  アウトドア同好会2
     パン焼き              チーズ作り

アウトドア同好会3  アウトドア同好会4
    シチュー作り                  食卓

手作りのものと自然に囲まれて有意義な時間が過し、話題は次回の同好会活動のことに―釣り、ピザ、燻製、バームクーヘンづくりなどに挑戦したいものです。

2017年7月3日

フラワーアレンジメントワークショップ レポート

6月最後の特別講義は大谷香先生によるフラワーアレンジメントワークショップでした。ヒマワリ、ルリタマアザミ、フトイ、スプレーカーネーション、アルケミラモリス、レザーファン、好きな花材を選んで心の赴くままにデザインしました。自由に大胆に、人の眼を気にせず「創る!」に集中した学生たち、とても斬新なアレンジメントが仕上がりました。

フラワーアレンジメントワークショップ レポート2 フラワーアレンジメントワークショップ レポート1

2017年7月3日

美術コース校外授業(4) 第67回「埼玉県美術展覧会」

専門課程美術コースは、今年度4回目の校外授業を、埼玉県立近代美術館で開催された第67回「埼玉県美術展覧会」の鑑賞をしました。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門があり、工芸部門では2名の卒業生が入選を果たし、森田先生の陶芸作品が委嘱作家として展示されました。

美術コース校外授業(4)2 美術コース校外授業(4)1
 題名「霧層浸風」森田高正 作

2017年6月26日

美術コース校外授業(3) 第27回工芸美術「日工会展」

専門課程美術コースは、今年度3回目の校外授業を東京都美術館で開催されている、第27回工芸美術「日工会展」を鑑賞しました。見学中に、この公募展で展示されている陶芸・織物・刺繍のそれぞれの作者に制作工程や作品のテーマなどを説明いただきました。今後、自らの作品制作に参考になったことと思います。「日工会展」には、森田先生の陶芸作品も展示されています。

美術コース校外授業(3)1

2017年6月19日

美術コース校外授業(2) ヴォルス――路上から宇宙へ展

5月31日(水)、美術コースの学生たちは千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館で行われている『ヴォルス――路上から宇宙へ』展に行ってきました。 京成佐倉駅から美術館まで無料送迎バスで30分ほどかかり遠くに来た感じでしたが、美術館の庭は広大で、広い池では鴨も泳いでおり、とても美しい場所でした。 作品は一点一点、時間をかけて鑑賞、ヴォルスの持つ美しい世界観を味わいました。常設展示のマーク・ロスコの部屋も圧巻でした。

美術コース校外授業(2)1

美術コース校外授業(2)2 美術コース校外授業(2)3

2017年6月5日

創立記念日レポート

4月24日(月)は、96回目の創立記念日でした。
在校生と80年代、90年代、2000年代の卒業生の方々が聴講するなか、創立者西村伊作の孫で2009年まで文化学院の副校長でいらした立花利根先生によるお話しがありました。

96回目の創立記念日

利根先生のお話のテーマは<生きるを学ぶのか 生きる価値を学ぶのか>。西村伊作が種をまいて始まった文化学院のこと、伊作先生・与謝野晶子先生や西村八知先生・佐竹先生のこと、文化学院の教育はどんなだったかについて、今の日本と権力者などについて、徒然なるままにお話しくださいました。以下はお話しの一部です。

「西村伊作は<生きるを学ぶ>ために学校へ行くことを選ばず、中学を卒業してからは独学で美術や建築や陶芸を学びました。のちに9人の子供を得た伊作は、彼らに教育をしようと思って文化学院を始めました。彼がつくりたかったのは、ひとりひとりが<生きる価値>を見出していける学校でした」

「創立記念日が何月何日と決まっていないのがとても文化学院らしいですね。伊作は過去や時間、何かに縛られるのを好みませんでした。いつも前向きで、言いたいことがあったら言う、それを貫いてきました。戦時中も貫いたため、官憲に眼をつけられて拘置所にも入れられ、学校は一時期閉鎖されました。学校の人たちは大変だったと思います」

「文化学院はずっと<生きる価値を学ぶ>学校だったのではないでしょうか。その学校をでたら、結構大変だと思います、資格とか肩書きとかではないものを探しているのだから。自分の価値を自覚したいためにみんないろいろやっている。でも、それそのこと自体に意味があると気付いてほしい」

「生きることは難しい。そして、<生きる価値>を見つけることは、<生きる>を身につけることよりもっと難しいことなのではないでしょうか。その学校を選んだということ、どうかなあと思って来たこと、いらした方は勇気がある方だと思います。自分の何かを作ろう、自分の中に何かを築こうとしているのが、いまいる方たち、卒業生の方たち、そして教えている方たちではないかと思います」

お話の後はみんなでお祝いの歌『賀頌』を歌い、お茶とお菓子をいただきながら和やかな時をすごしました。

2017年5月1日

創立記念日のお知らせ―立花利根先生に講演いただきます

文化学院創立96年祭は、2009年まで文化学院の副校長でいらした立花利根先生を招き、お話していただきます。講演テーマは「生きる術を学ぶのか 生きる価値を追い求めるのか」 卒業生は聴講できますので、ぜひいらしてください。

立花利根(たちばなとね)

文化学院創立者西村伊作の長女アヤの長女。1981年から2013年まで文化学院で教壇に立つ。2009年まで専門課程長兼副校長。

立花利根(たちばなとね)


開催日程

日程 2017年4月24日(月)
時間 15:30~17:00
会場 文化学院 5F多目的ホール

問合せ・お申込み

メールまたは電話でお申込みください(4月24日(月)13時〆切)。お申込みの際は、氏名、卒業課程と学科(卒業年度)と連絡先をお知らせください。

メール 90-100@gakuin.ac.jp(文化学院100周年プロジェクト)
電話 03-6666-9889

2017年4月14日

美術コース校外授業(1) 第24回日本陶芸展

美術コースの恒例行事でもある校外授業を4月11日(火)に行いました。2017年度一回目として出向いたのは、東京大丸で開催された「第24回日本陶芸展」です。この展覧会は文化学院の卒業生も挑戦しています。伝統部門、自由造形部門、和・洋食器部門があり、自由造形部門で森田高正先生が5回目、和・洋食器部門で卒業生の比佐友子さん が初入選しました。今後、大阪、茨城県笠間、北九州を巡回します。

●東京展 大丸東京店(東京都千代田区丸の内 4月6日~11日)
●大阪展 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋 4月19日~23日)
●茨城展 茨城県陶芸美術館(笠間市笠間、JR笠間・友部駅 6月17日~9月3日)
●西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野、JR小倉駅 9月14日~18日)

美術コース校外授業(1) 第24回日本陶芸展

2017年4月14日

卒業式 2017年3月13日(月)

卒業式1 卒業式2

3月13日、専門課程美術コースの卒業式がありました。卒業生は全員、高等課程美術コース出身です。彼らは15歳から20歳までの5年間を文化学院で過ごしたことになります。中学を卒業したばかりの頃はとてもシャイで静かだった彼らですが、専門課程に進んでからはそれぞれオリジナルの作風を育み、同輩だけでなく後輩や先生たちのために惜しみなく協力し、気を配ることができる大人になりました。見送る教員、在校生の感慨はひとしお。開会のリコーダーとギターの演奏、祝辞・送辞・卒業証書授与・答辞、いずれもが一人ひとりのためにある想いのこもったあたたかい式典となりました。

2017年3月21日

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