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おしらせ トピックス

● 本ページの情報は2017年度のものです。

パワースポットめぐり

美術コースの有志でちょっと変わった「2泊3日パワースポットめぐり」と題した旅行をしました。 森田先生は、陶芸の作品を制作する際に大切にしていることがあります。それは「岩」が風化作用によって陶土になってゆく摂理です。これは、素材の魅力を具現化するために必要と考えているからです。 今回の旅行は、森田先生の取材旅行を兼ねて、陶土の元となる風化作用によってかたちが作られた奇岩めぐりを希望者を募り行いました。 山梨県の「昇仙峡(しょうせんきょう)」、岐阜県の「恵那峡(えなきょう)」・「飛水峡(ひすいきょう)」、長野県の「寝覚の床(ねざめのとこ)」を主に岩からパワーを感じる旅行でした。その他、山梨県では、ほうとう作り体験や、愛知県では地元の陶芸家作の茶碗で点てた薄茶を頂きました。

昇仙峡  恵那峡
         昇仙峡                 恵那峡

飛水峡 お呈茶
         飛水峡                   お呈茶

小野の滝  寝覚の床
     小野の滝                 寝覚の床

2017年7月28日

秋の集い実行委員会立ち上げました

10月21日(土)・22日(日)の「秋の集い(文化祭)」に向けて、実行委員会を立ち上げました。2017年は、在学生が少ないため、全員が委員会メンバーです。まとめ役の事務局をトップに学生たちは、パフォーマンス、展示・模擬店、広報、装飾、エコ係のいずれか、または掛け持ちで活動します。 広報と装飾係は夏休み中に合同でミーティングを開催し、イメージとテイストを共有したデザイン・装飾を考えています。9月からTwitterで進捗状況を発信しますので、お楽しみに!

秋の集い実行委員会

2017年7月28日

美術コース校外授業(6)ムーミン谷

夏休み直前の校外授業は、埼玉県飯能市にある「あけぼのこどもの森公園」へ行き、スケッチの校外授業を行いました。この公園は、通称ムーミン谷と言われており、敷地内にはかわいらしい建物があり、それらをモチーフに終日絵画制作をしました。秋の集い(文化祭)では公園内の風景を描いたスケッチと同じ風景を陶板の染付技法とレリーフで表現した作品も展示する予定です。ご期待ください。

美術コース校外授業(6)ムーミン谷1 美術コース校外授業(6)ムーミン谷2 美術コース校外授業(6)ムーミン谷3

2017年7月18日

美術コース校外授業(5)江戸東京博物館

美術コースの5回目の校外授業は、学校のすぐそばにある「江戸東京博物館」の見学です 7月12日(水)に行われたこの授業では、江戸時代から昭和にかけて、様々な生活用具などに触れながら、それらから派生する美術品等を、引率してくださった「芸術学」ご担当の奥間先生の説明のもと鑑賞しました。

美術コース校外授業(5)江戸東京博物館1 美術コース校外授業(5)江戸東京博物館2 美術コース校外授業(5)江戸東京博物館3

2017年7月18日

みんなで陶芸体験(2) お茶碗の高台削り

特別講義での陶芸お茶碗作り2回目です。
前回、成形を終えたお茶碗が、やや硬く乾燥したので、今回はお茶碗を逆さにしてお茶碗の土台である高台を削りだします。お茶碗の底の幅、厚さなどを、内側と外側あわせて注意しながら外から底を削ります。 もし削りすぎて内側へ貫通してしまったら…植木鉢になります。

みんなで陶芸体験(2)1 みんなで陶芸体験(2)2

みんなで陶芸体験(2)3 みんなで陶芸体験(2)4

2017年7月18日

みんなで陶芸体験(1) はじめてのお茶碗作り

特別講義で学生たちは陶芸でお茶碗作りに挑戦しています。玉づくりという手法で、玉状の粘土の中央を指で徐々にひらいて伸ばしながら成形していきます。薄く、丸く形を整えるのはかなりの集中力が必要で、みんな黙々と作業に取り組んでいました。 次の回では高台(お茶碗の土台部分)を削り出し、夏休み中に素焼きし、釉薬をかけて本焼きをします。秋の集いで、作ったお茶碗でお茶を点てることが目標です。

みんなで陶芸体験(1)はじめてのお茶碗作り1 みんなで陶芸体験(1)はじめてのお茶碗作り2

2017年7月10日

アウトドア同好会 デイキャンプレポート

アウトドア同好会がデイキャンプを埼玉県比企郡都幾川町で行いました。 川と森に囲まれたキャンプ場で、手作りパンとチーズでランチタイムを過ごしました。パンとチーズのほかに、オーブンも器も手作りです。 空気も料理もおいしく、お腹も気持ちも満たされた一日となりました。

アウトドア同好会1  アウトドア同好会2
     パン焼き              チーズ作り

アウトドア同好会3  アウトドア同好会4
    シチュー作り                  食卓

手作りのものと自然に囲まれて有意義な時間が過し、話題は次回の同好会活動のことに―釣り、ピザ、燻製、バームクーヘンづくりなどに挑戦したいものです。

2017年7月3日

フラワーアレンジメントワークショップ レポート

6月最後の特別講義は大谷香先生によるフラワーアレンジメントワークショップでした。ヒマワリ、ルリタマアザミ、フトイ、スプレーカーネーション、アルケミラモリス、レザーファン、好きな花材を選んで心の赴くままにデザインしました。自由に大胆に、人の眼を気にせず「創る!」に集中した学生たち、とても斬新なアレンジメントが仕上がりました。

フラワーアレンジメントワークショップ レポート2 フラワーアレンジメントワークショップ レポート1

2017年7月3日

美術コース校外授業(4) 第67回「埼玉県美術展覧会」

専門課程美術コースは、今年度4回目の校外授業を、埼玉県立近代美術館で開催された第67回「埼玉県美術展覧会」の鑑賞をしました。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門があり、工芸部門では2名の卒業生が入選を果たし、森田先生の陶芸作品が委嘱作家として展示されました。

美術コース校外授業(4)2 美術コース校外授業(4)1
 題名「霧層浸風」森田高正 作

2017年6月26日

美術コース校外授業(3) 第27回工芸美術「日工会展」

専門課程美術コースは、今年度3回目の校外授業を東京都美術館で開催されている、第27回工芸美術「日工会展」を鑑賞しました。見学中に、この公募展で展示されている陶芸・織物・刺繍のそれぞれの作者に制作工程や作品のテーマなどを説明いただきました。今後、自らの作品制作に参考になったことと思います。「日工会展」には、森田先生の陶芸作品も展示されています。

美術コース校外授業(3)1

2017年6月19日

美術コース校外授業(2) ヴォルス――路上から宇宙へ展

5月31日(水)、美術コースの学生たちは千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館で行われている『ヴォルス――路上から宇宙へ』展に行ってきました。 京成佐倉駅から美術館まで無料送迎バスで30分ほどかかり遠くに来た感じでしたが、美術館の庭は広大で、広い池では鴨も泳いでおり、とても美しい場所でした。 作品は一点一点、時間をかけて鑑賞、ヴォルスの持つ美しい世界観を味わいました。常設展示のマーク・ロスコの部屋も圧巻でした。

美術コース校外授業(2)1

美術コース校外授業(2)2 美術コース校外授業(2)3

2017年6月5日

創立記念日レポート

4月24日(月)は、96回目の創立記念日でした。
在校生と80年代、90年代、2000年代の卒業生の方々が聴講するなか、創立者西村伊作の孫で2009年まで文化学院の副校長でいらした立花利根先生によるお話しがありました。

96回目の創立記念日

利根先生のお話のテーマは<生きるを学ぶのか 生きる価値を学ぶのか>。西村伊作が種をまいて始まった文化学院のこと、伊作先生・与謝野晶子先生や西村八知先生・佐竹先生のこと、文化学院の教育はどんなだったかについて、今の日本と権力者などについて、徒然なるままにお話しくださいました。以下はお話しの一部です。

「西村伊作は<生きるを学ぶ>ために学校へ行くことを選ばず、中学を卒業してからは独学で美術や建築や陶芸を学びました。のちに9人の子供を得た伊作は、彼らに教育をしようと思って文化学院を始めました。彼がつくりたかったのは、ひとりひとりが<生きる価値>を見出していける学校でした」

「創立記念日が何月何日と決まっていないのがとても文化学院らしいですね。伊作は過去や時間、何かに縛られるのを好みませんでした。いつも前向きで、言いたいことがあったら言う、それを貫いてきました。戦時中も貫いたため、官憲に眼をつけられて拘置所にも入れられ、学校は一時期閉鎖されました。学校の人たちは大変だったと思います」

「文化学院はずっと<生きる価値を学ぶ>学校だったのではないでしょうか。その学校をでたら、結構大変だと思います、資格とか肩書きとかではないものを探しているのだから。自分の価値を自覚したいためにみんないろいろやっている。でも、それそのこと自体に意味があると気付いてほしい」

「生きることは難しい。そして、<生きる価値>を見つけることは、<生きる>を身につけることよりもっと難しいことなのではないでしょうか。その学校を選んだということ、どうかなあと思って来たこと、いらした方は勇気がある方だと思います。自分の何かを作ろう、自分の中に何かを築こうとしているのが、いまいる方たち、卒業生の方たち、そして教えている方たちではないかと思います」

お話の後はみんなでお祝いの歌『賀頌』を歌い、お茶とお菓子をいただきながら和やかな時をすごしました。

2017年5月1日

創立記念日のお知らせ―立花利根先生に講演いただきます

文化学院創立96年祭は、2009年まで文化学院の副校長でいらした立花利根先生を招き、お話していただきます。講演テーマは「生きる術を学ぶのか 生きる価値を追い求めるのか」 卒業生は聴講できますので、ぜひいらしてください。

立花利根(たちばなとね)

文化学院創立者西村伊作の長女アヤの長女。1981年から2013年まで文化学院で教壇に立つ。2009年まで専門課程長兼副校長。

立花利根(たちばなとね)


開催日程

日程 2017年4月24日(月)
時間 15:30~17:00
会場 文化学院 5F多目的ホール

問合せ・お申込み

メールまたは電話でお申込みください(4月24日(月)13時〆切)。お申込みの際は、氏名、卒業課程と学科(卒業年度)と連絡先をお知らせください。

メール 90-100@gakuin.ac.jp(文化学院100周年プロジェクト)
電話 03-6666-9889

2017年4月14日

美術コース校外授業(1) 第24回日本陶芸展

美術コースの恒例行事でもある校外授業を4月11日(火)に行いました。2017年度一回目として出向いたのは、東京大丸で開催された「第24回日本陶芸展」です。この展覧会は文化学院の卒業生も挑戦しています。伝統部門、自由造形部門、和・洋食器部門があり、自由造形部門で森田高正先生が5回目、和・洋食器部門で卒業生の比佐友子さん が初入選しました。今後、大阪、茨城県笠間、北九州を巡回します。

●東京展 大丸東京店(東京都千代田区丸の内 4月6日~11日)
●大阪展 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋 4月19日~23日)
●茨城展 茨城県陶芸美術館(笠間市笠間、JR笠間・友部駅 6月17日~9月3日)
●西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野、JR小倉駅 9月14日~18日)

美術コース校外授業(1) 第24回日本陶芸展

2017年4月14日

卒業式 2017年3月13日(月)

卒業式1 卒業式2

3月13日、専門課程美術コースの卒業式がありました。卒業生は全員、高等課程美術コース出身です。彼らは15歳から20歳までの5年間を文化学院で過ごしたことになります。中学を卒業したばかりの頃はとてもシャイで静かだった彼らですが、専門課程に進んでからはそれぞれオリジナルの作風を育み、同輩だけでなく後輩や先生たちのために惜しみなく協力し、気を配ることができる大人になりました。見送る教員、在校生の感慨はひとしお。開会のリコーダーとギターの演奏、祝辞・送辞・卒業証書授与・答辞、いずれもが一人ひとりのためにある想いのこもったあたたかい式典となりました。

2017年3月21日

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